SHIPOPOPO☆でいりーらいふ
2011年2月4日金曜日
後期プレゼン
https://docs.google.com/present/view?id=dg442fhv_4g83kq4f3&autoStart=true
https://docs.google.com/present/edit?id=0AWv_PpngrZNjZGc0NDJmaHZfNGc4M2txNGYz&hl=ja&authkey=CMaVo70J
https://docs.google.com/present/view?id=dg442fhv_4g83kq4f3&revision=_latest&start=0&theme=blank&authkey=CMaVo70J&cwj=true
https://docs.google.com/present/edit?id=0AWv_PpngrZNjZGc0NDJmaHZfNGc4M2txNGYz&hl=ja&authkey=CMaVo70J
https://docs.google.com/present/view?id=dg442fhv_4g83kq4f3&revision=_latest&start=0&theme=blank&authkey=CMaVo70J&cwj=true
2010年12月3日金曜日
ネットワーク最終課題「Twitter上にもうひとりの自分をつくろう」中間報告
私は今回、自分の好きなもの(食べ物・アーティスト・趣味など)について主につぶやくボットを作りたいと考えています。
「○○て曲めっちゃ好き」であったり「○○(女優さんの名前など)めちゃかわいいよね」というように私が個人的に好きなものを感想のままにつぶやいていくだけでなく、自分の好きな食べ物、ドラマや映画、有名人についての情報を集めて、その最新情報を勝手にしゃべっているようにしたいと思います。
自分の中で、何かを批判したりするようなボットにはしたくなかったので(自分そのものを作ろうとすると、どうしてもブラックな一面も出てしまうので、それをボットに組み込むのは危険だと思いました。)楽しいことをいつもつぶやいているようなボットを作りたいと思いました。
「なんか幸せそうだな~~でも情報もきちんとしゃべってくれる」自分自身も、フォロワーも明るく楽しい気分にできるような「もうひとりの自分」を目指します。
ボットのツイートに対する返信についても面白く、でも会話の流れからできるだけ外れないようなしくみを考えたいと思います。
もうひとりの自分の発言を聞いて自分も前向きになれるように…
「○○て曲めっちゃ好き」であったり「○○(女優さんの名前など)めちゃかわいいよね」というように私が個人的に好きなものを感想のままにつぶやいていくだけでなく、自分の好きな食べ物、ドラマや映画、有名人についての情報を集めて、その最新情報を勝手にしゃべっているようにしたいと思います。
自分の中で、何かを批判したりするようなボットにはしたくなかったので(自分そのものを作ろうとすると、どうしてもブラックな一面も出てしまうので、それをボットに組み込むのは危険だと思いました。)楽しいことをいつもつぶやいているようなボットを作りたいと思いました。
「なんか幸せそうだな~~でも情報もきちんとしゃべってくれる」自分自身も、フォロワーも明るく楽しい気分にできるような「もうひとりの自分」を目指します。
ボットのツイートに対する返信についても面白く、でも会話の流れからできるだけ外れないようなしくみを考えたいと思います。
もうひとりの自分の発言を聞いて自分も前向きになれるように…
2010年7月16日金曜日
ネットワークViZiMO課題 最終報告
まずは、今回のViZiMO課題のオルタナ東京「テーマパーク南大沢」をムービーにまとめたのでご覧ください。
もう一度、テーマパーク南大沢を制作した経緯から、書きたいと思います。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考え制作を進めました。
<制作過程>
テーマが「テーマパーク南大沢」ということで、まずはもとの南大沢の街を忠実に再現してから、イベントやオブジェクト配置によってエンターテイメント要素をついかしていく方針で制作を行いました。建物の配置など細かい部分は南大沢に実際に行ってみてチェックしたり、Google earthでチェックしながら作成しました。しかし、南大沢の街を再現するために大部分のオブジェクトを使用してしまい、テーマパーク的な要素を十分につくりあげるための数を残せず、テーマパーク的な部分が少し地味になってしまったことが自分でも残念な点であったと思います。最終的な作品の形態として、南大沢の色々なところを回りところどころにおとずれるイベントや非日常な出来事、そして街の景観を楽しむテーマパーク南大沢というようになったと思います。「感覚的な楽しさを感じられる作品」というのを自分では常に意識して制作に臨みました。
<一人称から>
上にアップしたムービーではカットしていますが、首都大学前の石段を登ると一人称視点になる設定がしてあります。プレイヤーを動かすという感覚ではなくて、自分が南大沢にいる感覚を味わえ臨場感が増します。また、一人称視点ではより、街の細部まで見渡すことができるのでお勧めです。
石段をのぼると…
<最後に>
「オルタナ東京」というテーマとViZiMOde3Dの空間を自分に自由に作り上げるというこの課題は自分にとってとても新鮮味があってで楽しく作業をすることができました。作業に行き詰まることの多い課題でしたが完成して自分でプレーした時は大きな達成感を味わえました。中学生の弟にもやらせてみたら「おもしろい」と夢中になってやってくれてとても嬉しかったです。
もう一度、テーマパーク南大沢を制作した経緯から、書きたいと思います。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考え制作を進めました。
<制作過程>
テーマが「テーマパーク南大沢」ということで、まずはもとの南大沢の街を忠実に再現してから、イベントやオブジェクト配置によってエンターテイメント要素をついかしていく方針で制作を行いました。建物の配置など細かい部分は南大沢に実際に行ってみてチェックしたり、Google earthでチェックしながら作成しました。しかし、南大沢の街を再現するために大部分のオブジェクトを使用してしまい、テーマパーク的な要素を十分につくりあげるための数を残せず、テーマパーク的な部分が少し地味になってしまったことが自分でも残念な点であったと思います。最終的な作品の形態として、南大沢の色々なところを回りところどころにおとずれるイベントや非日常な出来事、そして街の景観を楽しむテーマパーク南大沢というようになったと思います。「感覚的な楽しさを感じられる作品」というのを自分では常に意識して制作に臨みました。
<一人称から>
上にアップしたムービーではカットしていますが、首都大学前の石段を登ると一人称視点になる設定がしてあります。プレイヤーを動かすという感覚ではなくて、自分が南大沢にいる感覚を味わえ臨場感が増します。また、一人称視点ではより、街の細部まで見渡すことができるのでお勧めです。
石段をのぼると…
<最後に>
「オルタナ東京」というテーマとViZiMOde3Dの空間を自分に自由に作り上げるというこの課題は自分にとってとても新鮮味があってで楽しく作業をすることができました。作業に行き詰まることの多い課題でしたが完成して自分でプレーした時は大きな達成感を味わえました。中学生の弟にもやらせてみたら「おもしろい」と夢中になってやってくれてとても嬉しかったです。
2010年7月9日金曜日
ViZiMO「オルタナ東京」課題発表!!
2010年6月25日金曜日
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