私は今回、自分の好きなもの(食べ物・アーティスト・趣味など)について主につぶやくボットを作りたいと考えています。
「○○て曲めっちゃ好き」であったり「○○(女優さんの名前など)めちゃかわいいよね」というように私が個人的に好きなものを感想のままにつぶやいていくだけでなく、自分の好きな食べ物、ドラマや映画、有名人についての情報を集めて、その最新情報を勝手にしゃべっているようにしたいと思います。
自分の中で、何かを批判したりするようなボットにはしたくなかったので(自分そのものを作ろうとすると、どうしてもブラックな一面も出てしまうので、それをボットに組み込むのは危険だと思いました。)楽しいことをいつもつぶやいているようなボットを作りたいと思いました。
「なんか幸せそうだな~~でも情報もきちんとしゃべってくれる」自分自身も、フォロワーも明るく楽しい気分にできるような「もうひとりの自分」を目指します。
ボットのツイートに対する返信についても面白く、でも会話の流れからできるだけ外れないようなしくみを考えたいと思います。
もうひとりの自分の発言を聞いて自分も前向きになれるように…
2010年12月3日金曜日
2010年7月16日金曜日
ネットワークViZiMO課題 最終報告
まずは、今回のViZiMO課題のオルタナ東京「テーマパーク南大沢」をムービーにまとめたのでご覧ください。
もう一度、テーマパーク南大沢を制作した経緯から、書きたいと思います。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考え制作を進めました。
<制作過程>
テーマが「テーマパーク南大沢」ということで、まずはもとの南大沢の街を忠実に再現してから、イベントやオブジェクト配置によってエンターテイメント要素をついかしていく方針で制作を行いました。建物の配置など細かい部分は南大沢に実際に行ってみてチェックしたり、Google earthでチェックしながら作成しました。しかし、南大沢の街を再現するために大部分のオブジェクトを使用してしまい、テーマパーク的な要素を十分につくりあげるための数を残せず、テーマパーク的な部分が少し地味になってしまったことが自分でも残念な点であったと思います。最終的な作品の形態として、南大沢の色々なところを回りところどころにおとずれるイベントや非日常な出来事、そして街の景観を楽しむテーマパーク南大沢というようになったと思います。「感覚的な楽しさを感じられる作品」というのを自分では常に意識して制作に臨みました。
<一人称から>
上にアップしたムービーではカットしていますが、首都大学前の石段を登ると一人称視点になる設定がしてあります。プレイヤーを動かすという感覚ではなくて、自分が南大沢にいる感覚を味わえ臨場感が増します。また、一人称視点ではより、街の細部まで見渡すことができるのでお勧めです。
石段をのぼると…



<最後に>
「オルタナ東京」というテーマとViZiMOde3Dの空間を自分に自由に作り上げるというこの課題は自分にとってとても新鮮味があってで楽しく作業をすることができました。作業に行き詰まることの多い課題でしたが完成して自分でプレーした時は大きな達成感を味わえました。中学生の弟にもやらせてみたら「おもしろい」と夢中になってやってくれてとても嬉しかったです。
もう一度、テーマパーク南大沢を制作した経緯から、書きたいと思います。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考え制作を進めました。
<制作過程>
テーマが「テーマパーク南大沢」ということで、まずはもとの南大沢の街を忠実に再現してから、イベントやオブジェクト配置によってエンターテイメント要素をついかしていく方針で制作を行いました。建物の配置など細かい部分は南大沢に実際に行ってみてチェックしたり、Google earthでチェックしながら作成しました。しかし、南大沢の街を再現するために大部分のオブジェクトを使用してしまい、テーマパーク的な要素を十分につくりあげるための数を残せず、テーマパーク的な部分が少し地味になってしまったことが自分でも残念な点であったと思います。最終的な作品の形態として、南大沢の色々なところを回りところどころにおとずれるイベントや非日常な出来事、そして街の景観を楽しむテーマパーク南大沢というようになったと思います。「感覚的な楽しさを感じられる作品」というのを自分では常に意識して制作に臨みました。
<一人称から>
上にアップしたムービーではカットしていますが、首都大学前の石段を登ると一人称視点になる設定がしてあります。プレイヤーを動かすという感覚ではなくて、自分が南大沢にいる感覚を味わえ臨場感が増します。また、一人称視点ではより、街の細部まで見渡すことができるのでお勧めです。
石段をのぼると…



<最後に>
「オルタナ東京」というテーマとViZiMOde3Dの空間を自分に自由に作り上げるというこの課題は自分にとってとても新鮮味があってで楽しく作業をすることができました。作業に行き詰まることの多い課題でしたが完成して自分でプレーした時は大きな達成感を味わえました。中学生の弟にもやらせてみたら「おもしろい」と夢中になってやってくれてとても嬉しかったです。
2010年7月9日金曜日
ViZiMO「オルタナ東京」課題発表!!
2010年6月25日金曜日
2010年6月22日火曜日
2010年6月19日土曜日
ViZiMO中間報告
今回の課題は、「オルタナ東京」がテーマということで、もう一つの「南大沢」の街をViZiMO上で制作しようと考えています。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考えています。
テーマは今のところ「水の都南大沢」ということで、ヴェネツィアのような南大沢を旅するという感じにしようと考えています。
完全に確定していないので、またテーマの変更等あればお知らせします。
なぜ、南大沢を選んだかというと、まず南大沢はアウトレットモールがあり、首都大があり、多くの住宅があり、緑にあふれている…といったように多くの要素がもともと含まれているので作品をつくるにあたって漠然とですが、なにか面白いことができそうだと思ったからです。
また、私は小学生から、高校生までずっと南大沢周辺に住んでいたのでその土地勘があることを生かして、作品のクオリティーにつなげていけたら、と思い南大沢を選択しました。
知名度は都心部の街よりは低いかもしれませんが、南大沢は多摩地区では多くの人が知っている街なので多くの人が楽しめる作品になれば、と考えています。
テーマは今のところ「水の都南大沢」ということで、ヴェネツィアのような南大沢を旅するという感じにしようと考えています。
完全に確定していないので、またテーマの変更等あればお知らせします。
2010年5月14日金曜日
ネットワーク第一課題
ということで、私は今回「世界から見た日本の好感度を知る旅」というテーマで作品を作りました。
世界から日本がどう思われているか、というのは思った以上に多くの人々に興味をもたれているんです。Yahoo!やGoogleの検索時に「世界」と入力するだけで下のリストに必ず「世界から見た日本」というのがあがります。検索数が予想以上に多かったのには驚きました。日本人は世間体を気にするとよくいわれるけど、同じように世界から自分の国がどう思われているかみんなすごく知りたがっているのだと思った瞬間でもありました。自分自身もとても興味のある題材だったので、この機会に色々と調べてみたいと思い、このテーマに絞りました。
<Google Earth上での作業過程>
まず、CIA World Factbook Collectionを利用して作品作りに必要な世界の国々の国旗が表示されるようにしました。映像にした時にわかりやすいように国旗のアイコンの設定は大きめに変更しました。
次に、各国の好感度の度合いを表す、ハートのアイコンの制作です。イラストレーターで描いたハートを使用しました。各国々にこのハートのアイコンをとりつけていくときに、好感度のパーセンテージをアイコンの透明度にし、好感度が高いほど濃くなるように設定しました。映像ではそれがほとんどわからなくなってしまっていたので、それが非常に残念でした。ハートの数や形を変えたりして、もっとぱっと見てわかりやすい違いにすればよかったと思っています。
<動画の制作について>
Google Earthというのは動きが穏やかで、落ち着いたイメージがあるのですが、今回せっかく世界を旅して回るんだから楽しくテンションが高いものをつくりたい!と思い、曲はビゼーの「カルメン」を使いました。だれしもが知っていてテンポが良くて聞いていて気持ちいいので、5分間映像を見てくれる人が飽きないように最後まで音でも楽しんでくれるといいなと思います。
<最後に>
Google Earthで作品を作るのは初めてだったので、最初はずっとあたふたしていたけれど、実際やっていくにつれ、作業が楽しくなってきて最終的に夢中になってやっている自分がいました。
また、今回の「世界から見た日本」というテーマで、好感度だけだはなく、その他の詳しい日本に対するイメージも今回作ったハートのアイコンと共にマッピングしていき、インタラクティブの作品としても完成させたいと思いました。
<主に参考にしたサイト>
Going My Way http://kengo.preston-net.com/archives/002414.shtml
国民が知らない反日の実態 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/58.html
世界の国旗一覧 http://www.abysse.co.jp/world/flag/index.html
2010年4月29日木曜日
中間報告…悩みまくる
明日が、ネットワークの課題の中間報告だというのになかなか思いつきません…
私はインタラクティブ的なものではなくて、ひとつの映像作品として作ろうと思います。
とりあえず、考えているのは、
☆世界の国々珍植物ツアー
☆世界から見た日本のイメージめぐり
といった感じです。いまいちピンとこないような、作り方次第で面白くなりそうなような…複雑ですね。
「世界の国々珍植物ツアー」というのは本当にそのままです。
「世界から見た日本のイメージめぐり」というのは今日本が「クールジャパン」で観光に力を入れている
ところからヒントを得て実際のところ世界の人々は日本に対してどんなイメージをもっているか世界中をインタビューして回ろうというものです。
どっちかっていうと若干お笑い路線でいこうかな、と思ってます・∀・☆
でも、ちゃんと真面目なのも考えました。
「世界の現状を知るツアー」
世界各地で起こっている戦争や紛争についてその被害や人々が苦しんでいる様子を紹介していき、平和について考える、というコンセプトです。しかし、題材が題材ですし簡単に作るといってできるものでもないので果たして私にこれが作れるのかと未だに候補に入れるべきか悩んでいます。
とりあえず、頭にピカンッ!て電球ともるのをもうちょい待ってみよう…
映像の作り方も、はっきりと決まった題材に合った方法を考えていこうと思います。
私はインタラクティブ的なものではなくて、ひとつの映像作品として作ろうと思います。
とりあえず、考えているのは、
☆世界の国々珍植物ツアー
☆世界から見た日本のイメージめぐり
といった感じです。いまいちピンとこないような、作り方次第で面白くなりそうなような…複雑ですね。
「世界の国々珍植物ツアー」というのは本当にそのままです。
「世界から見た日本のイメージめぐり」というのは今日本が「クールジャパン」で観光に力を入れている
ところからヒントを得て実際のところ世界の人々は日本に対してどんなイメージをもっているか世界中をインタビューして回ろうというものです。
どっちかっていうと若干お笑い路線でいこうかな、と思ってます・∀・☆
でも、ちゃんと真面目なのも考えました。
「世界の現状を知るツアー」
世界各地で起こっている戦争や紛争についてその被害や人々が苦しんでいる様子を紹介していき、平和について考える、というコンセプトです。しかし、題材が題材ですし簡単に作るといってできるものでもないので果たして私にこれが作れるのかと未だに候補に入れるべきか悩んでいます。
とりあえず、頭にピカンッ!て電球ともるのをもうちょい待ってみよう…
映像の作り方も、はっきりと決まった題材に合った方法を考えていこうと思います。
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